🍂木洩れ日図書缶

脚本とか小説とかエッセイみたいなもの。
書きます。
取材旅行、行けたらいいな~。
俳優さんや女優さんの名前らしきものが出てきますが、ご本人には全くもって関係がございません。ごめんなさい。

M夫人~絶頂感ないけれど致し方ありません。12/13

本郷「・・・・」
嬢A、水割りを作る。
嬢B、本郷に寄り添う。


井川、レストルームから出て来る。
嬢C、おしぼりを渡す。


井川、席に着く。
井川「素敵なブレスレッドね?お客様からのプレゼント?」
嬢C「これですか?
   自分へのご褒美で買ったんです。」
井川「良い物そうね。
   この子、鑑定得意なの。」
本郷「やめてください。M夫人。」


井川、本郷の名刺をお嬢たちに渡す。
本郷「いつの間に、私の名刺を・・・」
井川「この間、何枚か預かったの。」
本郷「預かるって、ありえないでしょう。」
本郷、立ち上がる。
井川、嬢たちと談笑。


本郷、レストルームから不機嫌に出て来る。
黒服「お客様こちらへ。」
本郷、黒服について行く。



スタッフルーム


黒服「お客様、このような物を当店で配っては困ります。」
本郷「ああ、申し訳ない。」


アロハの男が出て来る。
黒服から名刺を受け取り破り捨てる。
要「うちの可愛い子たちを騙しちゃ困るよ。」
本郷「騙しては・・・」
要、本郷の頬を殴る。
要「うちの店で勝手に商売するんじゃないってことだよ!」


井川「どうしちゃったの~みんな~」
井川、倒れている本郷に近寄る。
井川「わ~顔腫れちゃう~
   可哀想に~
   これじゃ連れ回しても私のアクセサリーにならないわ。
   お役御免ね。お疲れ様。
   あ!もう一つお願いがあった。」


黒服、ビデオデッキの入った箱を2つ持ってくる。
要「これ持って帰ってもらうよ!」
本郷、箱に近づき品物を確かめる。
要「どっかで見たことあるだろ。」


井川「それをね、そもそも持って行ってほしかったのよ。
   あなたの会社のテレホンアポイントの女の子がどんなに古くてもOKっていったのよ。」
要「お前らのやり方は見え見えなんだよ。光る物しか興味ねえんだろ!
  素人相手に押し買いしやがって。」


覗いていた嬢達。
お客に呼ばれそれぞれフロアーに戻る。
楽しそうな客たちの笑い声。



夜の街。
家電品の箱2ケースを持ち歩く本郷。


乗車のライトが着くタクシーが流れていく。
。。。。。。。。。。。。。。




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