🍂木洩れ日図書缶

脚本とか小説とかエッセイみたいなもの。
書きます。
取材旅行、行けたらいいな~。
俳優さんや女優さんの名前らしきものが出てきますが、ご本人には全くもって関係がございません。ごめんなさい。

M夫人~お水の飲み過ぎでお腹壊さないでね。10/13

1/8切りスイカが入った袋をさげ坂を降りる碧海。


公園ベンチの上、サーフパンツをはいた高校男子、身体を日に焼いている。
碧海、スイカの入った袋を高校男子の背中に置く。
立ち去る碧海、視線を送る高校男子。



スーパー、路上、玄関先、主婦のたむろしているところ。


女「今年の夏は大変よね。
  うちの子、さぼり癖あるから合宿にずっと行かせてるのよ~。」
壇れ「いいわね、○○君、素直で。
   私も碧海に合宿勧めたんだけど、自分のペースで勉強した方が頭に入るからって。」
女「碧海君は何もしなくても出来るからいいのよ~」
壇れ「でもね~」
女「あ・・・×子ちゃんのママが碧海君、普段見ないようなところでよく見るようになったって言ってた。
  部活も引退したし、運動と受験のストレス発散の為、散歩でもしてるのかしら~」
壇れ「図書館通いしてるけど。」
女「図書館の方だったかしら~?」



いつものサボる場所。
本郷とニノ並んで柵に腰かけている。


ニノ「なんか生気無いんじゃないの~?」
本郷「変な客に捕まっちゃって。」
ニノ「・・・・・」
本郷「夜まで付き合わされてしまって。」
ニノ「なに・・・太客?」
本郷「なんていうか、出向いて損はないんだけれど・・・・
   なんていうか、用意してある宝飾品がいつも新しくて・・・」
ニノ「そんなのキャバのお嬢達ならよくあることでしょ。
   お客からもらっても気に入らなければすぐ売るっしょ。」
本郷「お嬢なんでしょうか・・・
   なんか大人しそうな主婦そのものって感じですよ。」
ニノ「は~、気に入られしまったのね~。
   付き合ってあげなさい。人生に潤いをもたらせてあげなさい。」
本郷「潤いって、僕に会うためにわざわざ宝飾品買ってたとしたら怖くないですか?」
ニノ「そんな女いっぱいいるよ。
   俺、若い頃、何年かホストやってたから・・・お客なんて皆そうよ。」
本郷「先輩、そんな過去が・・・」
ニノ「そ。そん時の客が今でも声かけてくれて・・・
   それで個人としても商売やっていけてるの。」
本郷「・・・」


。。。。。。。。。。。。。。本日はここまで。。。。。。。。。。。。。。。



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