🍂木洩れ日図書缶

脚本とか小説とかエッセイみたいなもの。
書きます。
取材旅行、行けたらいいな~。
俳優さんや女優さんの名前らしきものが出てきますが、ご本人には全くもって関係がございません。ごめんなさい。

退屈な週末9/11

八百屋。


ガッキー、オレンジに入った袋を受け取る。



風間の病院付近。


病院の見える道沿いを歩くガッキー。
病院に近づき、建物を見上げる。
視線を隣にある母屋に走らせる。


病院の周りを歩き、駅へ向う。



ZENが務めるレストラン。


ZEN、カウンターの内側でグラスを磨いている。
レストランの窓、レストラン街を歩く人々が通って行く。
それを眺めるZEN。



ガッキー自宅。


風呂上がりでパジャマ姿のガッキー。
ダイニングテーブルに着いて、オレンジの蜂蜜漬けを食べる。



【初音ミク(40㍍)】 からくりピエロ Karakuri Pierrot【オリジナル】


大学キャンパス。


教室
講義が終わり、眼鏡を外して机に顔をうつぶせるガッキー。



ガッキー自宅。


リビング
ガッキー、ソファーに座り六法全書を読んでいる。


真矢、リビングに入って来る。
真矢「あ~ガッキー、今度の木、金で静岡の顧問先に行ってくるから、留守番しててね。
   おばあちゃん呼ぶ?」
ガッキー「その必要ある?」
真矢「ない。」



大学最寄り駅。


大学に向かうガッキー、すれ違う小学生の列を見送る。



風間自宅。


小4ガッキー、座敷の部屋で座っている。
真矢、押し入れから小4ガッキーの服が入ったケースを出し、中を確認しつつ紙袋に入れていく。
小4ガッキー「キティーちゃんのタンス持っていきたい。」
真矢「今度の住むところ、置くところあるかしら。クローゼットもあるし・・・」


隣の部屋にお腹の大きな浮気相手が入って来る。
小4ガッキー「入るわよ。タンスぐらい私の部屋に・・・
       パパが買ってくれたんだもん。」
浮気相手「そうよ~
     持っていきなさいよ。唯一の血の繋がった人が送ってくれたものなんだから・」
真矢、浮気相手がまだ話そうとするところを遮る。
真矢「浮気相手さん、お腹大きくなりましたね?」
浮気相手「え~順調だってお医者様が。
     女の子ですって。真矢さんもお身体大丈夫なんですか?」
真矢「ええ、私はすっかり・・・」
真矢、小4ガッキーをつれ、紙袋を持って立ち去る。
浮気相手、出ていく二人を目で追う。
真矢と小4ガッキーが居なくなった部屋。
浮気相手、キティーちゃんのタンスに近寄り、足で蹴る。



真矢の車の中。


助手席に小4ガッキー座る。
小4ガッキー「あの女の人は誰なの?
       パパとこれから暮らす人?」
真矢「もう家にいるなんて思わなかった・・・」
小4ガッキー「血がつながっているのパパだけってどういう事なの?」
真矢「・・・・・」
まや、小4ガッキーを見つめる。



修善寺。


修善寺温泉の風景



ホテルの一室。


ベッドの上
真矢、風間
真矢「私達、こんなに幸せでいいのかしら・・・」
風間「そうだな。」
真矢「あの子だけ苦しめているようで・・・
   いつから間違えていたのか、いつもいつも考えてしまって・・・
   貴方の家を出る時にガッキーに本当のことを言ってしまったから?
   そもそも代理母にお願いして子供を作ったから?
   私が病気さえしなければ・・・」
風間「お前のせいじゃない。
   僕さ。
   僕の弱さのせいさ。」
真矢、風間に顔をうずめる。



ガッキー自宅。


ガッキー自室
机の上テキスト、ノート。
ガッキー、時計を見る。
時計8時を指す。



駅前繁華街。


酔った他男子、同僚と歩いている。
足を止め、同僚と別れる。
酔った視線の先には、定食屋を眺めているガッキー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・休憩・・・・・・・







にほんブログ村


PVアクセスランキング にほんブログ村


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。