🍂木洩れ日図書缶

脚本とか小説とかエッセイみたいなもの。
書きます。
取材旅行、行けたらいいな~。
俳優さんや女優さんの名前らしきものが出てきますが、ご本人には全くもって関係がございません。ごめんなさい。

退屈な週末1/11

レストラン街、ガラス張りの店


店の外に置いてあるメニューをのぞき込むガッキー。
しばらく考え込んでいる。
オレンジの入った袋を抱え直した時、オレンジが一つ落ちる。


ガッキーの足元に落ちたオレンジに男性の手がのびる。
男性「はい・・・これ・・・」
ガッキーにオレンジを手渡す男性の手。
ガッキー、オレンジにのみ目をやる。
ガッキー「ありがとうございます。」



ガッキー自宅キッチン


洗ってざるに入れられたオレンジ。
一つだけ執拗に洗うガッキー。


オレンジの皮を丁寧にナイフでむき果肉だけをガラス瓶に入れていく。


スマホが鳴る。


ガッキー、次々オレンジの果肉を瓶に詰め蜂蜜を最後に加え、冷蔵庫にしまう。


既にスマホは鳴りやんでる。



【MV】 トリノコシティ/イナメトオル _ Torinoko City - Iname Toru



ガッキー自宅トイレ。


夏子、トイレを終え手を洗う。
夏子「だからさ~一緒に行くから今日絶対に!」
手拭きタオルの片側を引っ張り、手を拭く。
タオルがタオル賭けから落ちる。
夏子タオルに目をやるが拾わず、そのままリビングに行く。


リビング。


ソファーに座る、ばーちー。
ばーちー「ガッキーねぇ、着替えないの?」
夏子「そのままでも大丈夫よ。」
ばーちー「ワンピースがいいよ。
     小花柄のとか持ってないの?」
夏子「ガッキー小花柄とか甘すぎでしょ?
   ビシッとスーツとかいいんじゃない?」
ばーちー「夏子こそ水玉はないよね」


ばーちーを拗ねて睨む夏子。


ばーちー「でも可愛いよ・・・・・」
夏子、ばーちーの隣に座り紅茶を嬉しそうに飲む。


夏子の前に座っているガッキー。
ばーちー「夏子がうるさいから今日一緒に行くしかないよ。
     行こうよ。支度するのいつまでも待ってるから・・・」



       ・・・・・・休憩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・










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