🍂木洩れ日図書缶

脚本とか小説とかエッセイみたいなもの。
書きます。
取材旅行、行けたらいいな~。
俳優さんや女優さんの名前らしきものが出てきますが、ご本人には全くもって関係がございません。ごめんなさい。

シンクロ 1/3

               ※『』内、心の声な!
走る車内ドア付近の手すりに捕まって立っている愛莉。
駅に停車、反対側のドアが開き人が乗り込んでくる。


愛莉の隣、音を立ててドアのガラス部分に両手、顔を押し付ける男。
静かに隣の男の様子を伺う愛莉。
すれ違う電車を無表情で眺める男。


愛莉『電車が好きなのね・・・・
   すごく真剣に観てる。あ!甘い匂い。
   どこかで嗅いだような・・・・』


次の停車駅に着き、乗客が皆降りて行く。
愛莉も渦に巻き込まれるように電車を降り階段に向うプラットホームでの列に並ぶ。


    本日はここまで



               
                                          
  

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